コロナ禍により、各種セミナー・研修のオンライン化、eラーニング講座化の需要が高まる一方、「講座撮影、収録に敷居が高く、大幅な時間がかかる」「撮影時に複数の専門家が立ち会う必要がある」などの課題が依然ありました。
それらを解消するため、当社では「撮影・収録の工程を無くす」ために、デジタルヒューマンの講師としての活用を模索していました。
そしてこの度、写真と音声、文章からデジタルヒューマンを生成するシステム「Metaspeaker®」を開発、ローンチに至りました。
例えば、通常では30分程度のeラーニング講座を収録する場合、移動時間、準備、撮影、撤収を含めてこれまで最低でも4時間もの時間を必要としていました。また、当日現場へは講師のほか、撮影スタッフ1名、ディレクター1名の立ち会いが必要でした。
「Metaspeaker®」であれば、数十分の動画について1人のスタッフが約30分からデジタルヒューマンの映像を生成でき、撮影の手配や場所取りなどを含めた大幅な工数の削減が期待できます。
また、デジタルヒューマン以外の映像素材においても映像内に表示するパワーポイントのスライドのアップロードや制作補助、多言語に対応した自然音声合成のライブラリ、利用者自身の声を使った音声合成ライブラリの作成と使用、そしてそれらにテロップやワイプ映像を用いて一つの動画を作成するなど、多くの映像作成のソリューションを提供予定です。
更に、個人やスタートアップ企業向けに提供する当社の映像配信のプラットフォームをバックエンドで用意しております。
配信する講座や説明の映像を、視聴者がどこまで見て習熟したか、バックエンドで確認したり、視聴を促す為の取り組みが最初からセットされています。
これらのソリューションを使うことで、全ての方々が高度にパーソナライズされた魅力的なコンテンツを簡単かつ効率的に作成できます。
今後はMetaspeaker®を活用したeラーニング講座のプロデュースをしていくとともに、デジタルヒューマンの活用が求められる業界への展開も視野に入れています。
会社案内、事業紹介、商品紹介、IR情報など、さまざまなプレゼンテーションにMetaspeaker®をご活用ください。
定型のプレゼンテーションは、Metaspeaker®のNEMがいつも一定の品質で、24時間365日対応します。
Metaspeaker®はデジタルサイネージとの相性も抜群です。
博物館や美術館などの案内用のほか、多言語に対応したMetaspeaker®なら、市役所などの公共機関の案内に外国人対応をすることができます。
例えば新入社員やアルバイト向けの研修コンテンツや手続きに関するコンテンツなど、いつも同じプレゼンをしているときは、Metaspeaker®のNEMが代行します。
Metaspeaker®は、104の国と68の言語に対応し、グローバルなニーズに応える比類なき技術を誇ります。多言語対応により、世界中の聴衆に合わせた音声コンテンツの作成が可能です。言語の壁を超え、メッセージを世界に届けます。
デジタルサイネージや、海外へ展開する企業など、英語や中国語だけではなく、アラブ地域の言語やアフリカ、ヨーロッパの言語にも対応。
スムーズな語りで訴求力を高めます。